「名刺は心への入場券」代表者挨拶
商売人にとって名刺交換とは、初めてお会いする人と交わす最初の商業行為。名刺は何度も配るものではありませんから、配るのは最初で最後だと思います。だから本来名刺交換とはとても大切な行為なのです。
でも「はじめまして！私は広告代理店をやっている松本です。実は名刺の企画制作をやってまして、ひとついかがでしょうか？ホームページの制作もできますし、なんならおたくのパソコンも直しますよ！」と言って、初めての相手にチラシを配ることが出来ますか？
おそらく「なんだコイツ！いきなり物を売りつけてくるのか！」と思われますよね？本来なら商売に繋げたいので、チラシやカタログを配ることが出来ればいいのですが、初めての方にいきなりチラシを配る人はそういないと思います。
だから・・・名刺小僧の集客カラー名刺の登場なのです。「いきなりチラシは受け取ってもらえないですが、名刺なら絶対に100%受け取ってもらえます。それなら形だけは名刺ですが内容はチラシ宣伝にすれば100％受け取ってくれてしかも見てもらえるのではないか」と考えました。
少し考えてみてください。売上が減ったからと言って、市内周辺にチラシを配布すれば果たして何人が見てくれますか？仮に10万枚配付して1,000人も興味を持って見てくれるでしょうか？折込チラシの反応率は0.1～0.3％と言われております。ン10万円とコストを掛けられる経営者ならいいですが、今のご時世躊躇しませんか？私はもう何十年も躊躇していますよ(笑)
集客できる名刺の反応率は驚異の100％です！
名刺小僧の集客カラー名刺なら100％受け取ってくれるのです。この凄さにすでにお気づきのあなたは素晴らしい！
100人配れば100人が見てくれる広告なのです！10万人に配れば10万人に見てもらえます！
折込チラシは不特定多数に配りますので、誰が見てくれたのかわかりません。しかし集客できる名刺はあなたが直接名刺交換をした方ですので、誰が受け取ったか100％知ることができます。
実際に配ってみると・・・みなさん必ず口をそろえて
「え～ナニこれ？チョー楽しい！！」
「これも一応、、、名刺なんですね？」
「お！おない年ですね？高3のときは何組でした？ちなみに私は2組でしたが・・・」
「旧車をお持ちなんですか？私も旧車が大好きなんです」
など、こちらから話をしなくても、相手の方から感想や質問が必ず返ってきます。こんな反応のある名刺は全国探してもありませんよ！
さらにさりげなく自社のサービスの宣伝もしつつ「話題の提供までしてしまう」のです。これによって『松本さんは名刺屋さん！それも集客に特化したコンサルの人！』とインプットされてしまうのです！もちろん名刺がゴミ箱へ直行なんてことはありえないのです！
従来の名刺は、いつも何屋さんですか？
こちらは以前使用していた名刺です。以前の名刺でしたら、いちおうオシャレで洗練したデザインだと、10年間自己満足しておりました。
しかし連絡先や住所しかなくなく、お客様から返ってくる言葉は「え～と・・・おたくは何屋さん？」などの反応でした。
先に述べたように『名刺も作りますが、ホームページも作ります。それにパソコンにだって姫路で詳しくて実績数もナンバーワンで修理が出来てしまいます』と毎回説明をしなくてはならなかったのです。
しかも、自分ではオシャレだと思い込んでいても、受け取る側は「なんか怪しいヤツだな」とか「何が本業なんだ、こいつは？」と思われていたことに気づいたのです。
ある日、ようやく自分自身が一番得意なことはなんだろう？と自問自答したときに「お客さんのサポートをすること！とりわけ集客や売上に直結することにヤリガイを持っている！」と気づいたのです。
それならまず自分自身が一番得意な「名刺の制作」で勝負が出来る！と思ったのです。
誰もやっていない名刺屋！それが名刺小僧の集客カラー名刺だった！
「名刺を配るだけで仕事に繋がったり、売上が上がったりダイレクトに収益に結び付けることが出来たらどれだけ自分がラクになるだろう」と考えました。
これまで25年間たった一人で営業から制作から納品から集金まですべてをこなし、一番苦しい営業の部分で少しでもラクすることができないだろうか？と思ったのです。
そこで作ったのが右の名刺。早速もの凄い反応が返ってきました！
「ほぉ！これって名刺ですか？」
「Facebook友達申請しておきますね」
「配るだけで仕事につながるなら私も作って！」
思惑通りの反応でした！誰一人この名刺を見てスルーする人はいませんでした。
私は自ら、集客できる名刺の効果を実感し、事業を拡大してきた自信があります！だからこのノウハウを持って皆様の御商売をもっとラクにしたい！もっと売上アップのお手伝いをしたい！ひいては世界全体を元気にしたいのです！もし、この考えにご賛同いただけましたら、知識経験実績をフルに活用して皆様の集客をフルサポートさせていただきたい所存でございます。
